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電子書籍詳細

極論で語る循環器内科 第2版(電子書籍版)

3,456 円(税込)

極論で語る循環器内科 第2版(電子書籍版)
書籍名極論で語る循環器内科 第2版(電子書籍版)
出版社丸善出版
発行日2015-12-01
著者香坂俊(編著) 永井利幸(共著) 村木浩司(共著) 宗形昌儒(共著) 高橋賢至(共著) 水野篤(共著) 鈴木健樹(共著) 大家理伸(共著) 馬崎徹(共著) 貞廣威太郎(共著)
ISBN9784621088760
ページ数 275
版刷巻号電子書籍版

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循環器内科は日進月歩であり、革新的な介入試験の結果が発表されたり、新薬や新デバイスが使用可能になった等、新しいニュースが毎週のように流れてきます。第2版は、初版(2011年刊行)の殻を脱ぎすて、全章見直し、新規章「心カテ」「PCI」「失神」が加わるなど、編著者の香坂先生いわく“別の本に様変わる”ほどのダイナミックな改訂を遂げています。この本で循環器を極めに究めてください。

目次

本商品は単元での販売を行っておりません

表紙


改訂第2版・まえがき


初版・まえがき


執筆者紹介


目次


キャラクター紹介


第1編 bread - and - butter

1


第1部 不整脈

1


1章 心房細動 [ AF ] と上室性頻拍

1


極論1 脈がデタラメならば心房細動, 整っていたがSVT

1


極論2 クジラはみんな心房細動

5


極論3 脈がバラバラ なら 症状もバラバラ

8


コラム1 心房細動は心房細動を呼ぶ

10


極論4 心房細動は「脳」を治療する

11


コラム2 心房細動の起源の話

12


コラム3 抗凝固薬の副作用

16


2章 致死性心室性不整脈 [ VF / VT ( 心室細動・心室頻拍 ) ]

17


コラム1 ACLS : 初期研修医に義務化する意義

22


極論1 心室細動や心室頻拍 ( 脈なし ) が視界に入ったら, 何も考えずにまず止める

23


極論2 原因疾患はとりあえず冠動脈疾患を考える

26


極論3 抗不整脈薬だけが治療ではない

34


コラム2 アミオダロン独特の副作用にはどんなものがあるか ?

36


極論4 ICDは万能ではない

37


コラム3 electrical storm ( 電気の嵐 )

39


3章 心臓にまつわる「器械」 [ device ]

41


極論1 ペースメーカーの適応は伝導障害 ; 遅すぎる心臓

43


極論2 モードよりもレート ; 心拍数の設定に注目

46


極論3 ペースメーカーは徐脈を, ICDは頻脈を

49


極論4 これからは左室ペーシングの時代か ?

52


コラム1 皮下植え込み型除細動器

54


第2部 虚血性心疾患

56


4章 急性冠動脈症候群 [ ACS ]

56


極論1 ACSが頭をよぎったら心電図. そこでST上昇を見たら緊急カテーテル検査

59


極論2 非ST上昇のACSなら落ち着いてリスク評価を !

62


コラム1 覚えてますか ? さまざまな負荷方法

67


コラム2 バイオマーカーの進歩

67


極論3 ニトロよりもアスピリンを外さない

68


極論4 身体所見が合併症を救う ( 日が来ます )

72


5章 心カテ [ cardiac cath ]

79


コラム1 CTの16列とか64列って何ですか ?

80


極論1 動脈へのアクセスは出口 ( 止血 ) を考えて

81


コラム2 アレンテストとは ?

84


極論2 まずワイヤーを探せ : 電車よりもレールを先に

85


極論3 尖端部まで届く血管はLADだけ

90


極論4 病棟では何をおいても出血を見逃さない

92


6章 冠動脈インターベンション [ PCI ]

98


極論1 循環器内科医の「眼」よりも信用できるもの

100


コラム1 FFR計測前の準備 : MAXに血管を開くには

102


極論2 ステント「だけ」がバルーンを越えた

109


コラム2 もっと新しいデバイス

111


極論3 バルーンやステントのサイズはどう決めるのか ?

112


コラム3 危険な病変シリーズ

115


極論4 血小板をどう扱うか ? ヘパリンとDAPTの扱いについて

116


コラム4 リアルなDAPTや中止要請シナリオ

118


7章 動脈硬化 [ arteriosclerosis ]

120


極論1 動脈は燃えている

120


コラム1 敵を知り, 己を知る ; 正しい動脈硬化の検査法とは ?

122


極論2 予防に勝る治療なし - 一次予防と二次予防

123


極論3 動脈硬化の治療 まずはABC

126


コラム2 アスピリンのジレンマ ?

127


極論4 動脈硬化の治療 続いてDS

132


コラム3 糖尿病についてひと言だけ

137


第3部 心不全と弁膜症

139


8章 急性心不全 [ AHF ]

139


極論1 肺炎か ? 心不全か ? それが問題だ

139


コラム1 心不全の原因として覚えておくとよい語呂合わせ - FAILURE

142


極論2 BNPはトロポニンに非ず

143


コラム2 日本での考え方 : 心不全はすべてを捕まえる

146


極論3 心不全管理は虚血の除外から

147


極論4 心臓を頑張らせるより休ませろ

148


コラム3 HFpEF : 多彩な心不全像, そのさらに裏側から

151


コラム4 カテコラミンはあくまでも必要悪

153


9章 弁膜症 [ valvular heart ]

155


極論1 それは解剖から始まった

155


コラム1 僧帽弁逸脱症 ( mitral valve prolapse ) の歴史

157


コラム2 三尖弁の謎

158


極論2 弁膜症の弁以外の構造物

159


極論3 弁膜症の顔色はこまめに窺う

164


極論4 弁膜症は芸術 ( アート ) である

166


第2編 zebra

169


第4部 その他の疾患

169


10章 失神 [ syncope ]

169


極論1 syncope for everyone ? 誰でも失神する可能性がある

171


コラム1 そもそも失神とは何か

172


極論2 問診で勝負がつかなければ, ( たぶん ) 迷宮入り

173


コラム2 神経性失神

176


コラム3 先天性QT延長症候群と失神

177


極論3 神経調節性か ? 心原性か ? そこが問題だ

178


極論4 治療は常に原疾患へ. 失神そのものへの治療は存在し得ない

186


11章 感染性心内膜炎 [ IE ]

189


極論1 「稀」な疾患ではなく, 「よく」見逃す疾患

189


極論2 感染性心内膜炎を疑うには, 発熱と心雑音で事足りる

191


コラム1 感染症心内膜炎 ( IE ) と歯科治療

192


コラム2 血液培養の正しい手順

199


コラム3 IEによる塞栓症

202


極論3 抗菌薬を「投資」する場合, その運用はガイドラインに沿って

203


コラム4 血液培養陽性例での各種起因菌に対する治療指針 ( 標的治療 )

204


コラム5 血液培養陰性例での治療方針 ( エンピリック治療 )

205


コラム6 IE治療に関する各種ガイドライン

206


極論4 抗菌薬の予防投与は必要, ただし症例を選択して

208


12章 急性肺血栓塞栓症 [ PE ]

211


極論1 すべての胸痛はPEに通ず

211


極論2 疑ったらまずスコア化を

215


コラム1 奇異性塞栓症

219


極論3 Dダイマーと造影CTは診療のセンスが試される

220


コラム2 急性大動脈解離

224


極論4 治療は本当の意味で血液をサラサラに

225


コラム3 血栓溶解療法

228


13章 心膜 / 心筋疾患 [ pericardial / myocardial disease ]

230


極論1 心膜疾患の診断は頚静脈で

231


コラム1 頚静脈診察でX谷, Y谷の急激な下降を見つけるコツは ?

234


コラム2 収縮性心膜炎の原因

235


極論2 収縮性心膜炎と拘束型心筋症の鑑別は専門医への登竜門

236


コラム3 収縮性心膜炎の治療はミカンの皮を剥くように ?

239


極論3 心嚢液貯留≠心タンポナーデ

240


極論4 原因不明の心不全や心電図変化は, 急性心筋炎を疑え !

243


コラム4 痛かった症例

246


あとがき

250


索引

252


奥付


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