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電子書籍詳細

極論で語る神経内科 (電子書籍版)

3,456 円(税込)

極論で語る神経内科 (電子書籍版)
書籍名極論で語る神経内科 (電子書籍版)
出版社丸善出版
発行日2015-10-01
著者河合真(著) 香坂俊(監修)
ISBN9784621088524
ページ数 155
版刷巻号電子書籍版

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神経内科の真髄を『極論』でズバリ解説!「極論で語る」シリーズ化第1弾。シリーズ第1弾は「神経内科編」。日本と米国で指導医として活躍する河合 真先生が、海外のトレンドも踏まえ、神経内科回診(ラウンド)の『極意』(ツッコミどころ)を伝授します。眼からうろこの「てんかん学」、パーキンソン病におけるドパミンの使い方、難病ALSの治療、そして睡眠医学など。神経内科医をめざす学生・研修医だけでなく,さらなるレベルアップを目指す皆様へ「神経内科は絶対に面白い!」のメッセージが満載です。

目次

本商品は単元での販売を行っておりません

表紙


まえがき


執筆者紹介


目次


キャラクター紹介


1章 脳血管障害 [ CVD ]

1


極論1 脳血管障害は血管の病気だと重々承知するべし

1


極論2 「脳卒中」は便利な言葉だが, できる限り使わない

7


極論3 「 ( 意識 ) レベル低下です」は, まず信じない

9


コラム1 頭部単純CTをスキップしない

11


極論4 初発の頭痛でCTが正常なら, ごちゃごちゃ考えないで○○をやる !

12


コラム2 噂をパラメーターとして使う

14


2章 認知症 [ dementia ]

18


極論1 「認知症」は病名ではない !

18


極論2 救急外来や入院中に認知症の診断をつけるな !

21


極論3 病歴聴取で見当がつかないときは, 診断にはたどりつかない !

24


極論4 認知症 = ドネペジル処方すればいい ! と思うな

28


コラム1 高齢者に礼を失するな !

28


3章 てんかん [ seizure / epilepsy ]

31


極論1 「てんかん」を「てんかん」と呼ぶな ! [ seizure ] と [ epilepsy ] を区別する

31


コラム1 米国の状況

33


極論2 「抗てんかん薬」は「抗てんかん発作薬」ではない

34


極論3 てんかん発作を見ないで, 正しい治療ができていると思うなかれ

35


極論4 脳波と薬物濃度を治療するな

38


極論5 新規抗てんかん薬を使わない理由を探せ !

41


4章 多発性硬化症 [ MS ]

43


極論1 神経診察道具の出番

43


極論2 MRIより自分の診察を信じられるか ?

48


極論3 フォローすれば名医となれる疾患

51


極論4 自己免疫かつ中枢神経疾患であることが治療を難しくする

52


コラム1 神経内科のレジデントとしての資質とは ?

53


5章 パーキンソン病 [ PD ]

54


極論1 原料がないわけではない. 下請け工場がつぶれた状態

54


極論2 なぜ下請け工場がつぶれるのか ? 原因なのか, 結果なのか. それが問題だ !

57


極論3 「社会歴をとる ? 」, とらないと治療できない

59


極論4 覚悟を決めてドパミンをいじる

60


極論5 国全体で治療を考える. 外科的治療を忘れない

63


コラム1 映画『Awakenings ( 邦題 : レナードの朝 ) 』について

64


6章 筋萎縮性側索硬化症 [ ALS ]

66


極論1 「難病 = できることがない」ということは絶対にない

66


極論2 PEGとNIVの適応は慎重に ? 冗談じゃない

71


極論3 対症療法の何がいけない ?

72


極論4 終末期の議論を避けない. 事実を告げることは希望を奪うことではない

74


コラム1 人工呼吸器と離脱

76


7章 ギラン・バレー症候群 [ GBS ]

77


極論1 治療する ? するに決まっている. だって治療法があるのだから

77


コラム1 仲良くしておくべき科とは ? 就職時の心得を伝授 !

79


極論2 病初期の診断は進行速度が決め手となるが, よい打鍵器も必要

80


コラム2 打鍵器もしくはハンマーへのこだわり

81


極論3 果たしてGBSは難病なのか ? その見極めが難しい

82


極論4 自分の病院の限界を知っておく

85


8章 重症筋無力症 [ MG ]

87


極論1 重症筋無力症 ? さあ緊張しろ !

87


コラム1 神経内科の診断速度

89


極論2 歩いて覚醒している患者さんでも, クリーゼの気管内挿管はエースに頼め !

91


極論3 すべての薬剤が, MGを増悪させる可能性がある

94


極論4 コリンをいじるということを理解する

95


極論5 治療しながら増悪に備える. 経験者のアドバイスに耳を傾ける

97


コラム2 あなたよりMGのことを知っている医師が必ずいる

97


9章 睡眠 [ sleep ]

100


極論1 睡眠を評価しないのは, 脳の3分の1を評価していないことである

100


極論2 すべての症状はOSASに通ず

103


極論3 終夜睡眠ポリグラフィ ( PSG ) でしか "脳と睡眠" は語れない

106


コラム1 睡眠検査 = apnea hypopnea index ( AHI ) を出すものという誤解 ( 睡眠検査レポートはなぜ長い ? )

107


極論4 "不眠の治療 = 睡眠薬" ではない

108


10章 脊髄疾患 [ spinal cord disease ]

112


極論1 MRIのために戦え !

112


極論2 撮影部位でよい格好をしない

114


コラム1 "戦い方" 伝授します. Fighting Styleは地方によって違いあり

116


極論3 足底をこすらないなんて……, やり直し

117


極論4 肛門括約筋反射を診ないなんて……, やり直し

119


11章 「器質的疾患でない」疾患について [ non - organic disease ]

122


極論1 "心因性" 疾患を知らずして, 「器質的でない」というなかれ

122


極論2 「器質的疾患でない」というならば, ほかの医師に理路整然と説明できるか ?

125


コラム1 精神科が「器質的疾患が疑われる」といってきたときは襟をただせ

127


極論3 「器質的疾患でない」患者さんの説明には, むしろ時間をとる !

128


極論4 身体表現性障害の正しい対処を知らずに, 一人前などと片腹痛い

131


あとがき

134


索引

136


奥付


参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

参考文献を表示
1章 脳血管障害 [ CVD ]
P.17 掲載の参考文献
3) Teasdale G, Jennet B : Assessment of coma and impaired consciousness, Lancet 1947 ; 2.

4) 太田富雄, 和賀志郎, 牛田肇, 他 : 急性期意識障害の新しいgradingとその表現法 (いわゆる3-3-9度方式), 第3回脳卒中の外科研究会講演集 ; 1975.

6) 医療安全推進者ネットワーク (日本医師会 医事法・医療安全課) : 大阪地方裁判所平成18年2月10日, 判例時報1949号76頁.

2章 認知症 [ dementia ]
P.30 掲載の参考文献
1) Continuum Dementia Vol. 19 Number 2 ; 2013.

2) レジデントノート Vol. 12 No. 16 2011 ; 3.

3) 柴田トヨ : 詩集『くじけないで』 : 飛鳥新社, 2010.

3章 てんかん [ seizure / epilepsy ]
P.42 掲載の参考文献
2) Revised terminology and concepts for organization of seizures and epilepsies : Report of the ILAE Commission on Classifi cation and Terminology, 2005-2009.

4章 多発性硬化症 [ MS ]
P.53 掲載の参考文献
1) 日本神経学会 日本神経免疫学会 日本神経治療学会監修, 「多発性硬化症治療ガイドライン」作成委員会編集 : 多発性硬化症治療ガイドライン2010.

5章 パーキンソン病 [ PD ]
P.65 掲載の参考文献
1) 日本神経学会監修 (協力学会 : 日本神経治療学会 日本脳神経外科学会 日本定位・機能神経外科学会 日本リハビリテーション医学会), 「パーキンソン病治療ガイドライン」作成委員会編集 : パーキンソン病治療ガイドライン2011.

2) Continuum : Parkinsonian Syndromes (Minneap Minn) 2013 ; Vol.19- Issue 5.

6章 筋萎縮性側索硬化症 [ ALS ]
P.76 掲載の参考文献
7章 ギラン・バレー症候群 [ GBS ]
P.86 掲載の参考文献
2) 斉藤豊和, 有村公良, 納光弘. ギラン・バレー症候群の全国疫学調査-第二次アンケート調査の結果報告-. 厚生省特定疾患 免疫性神経疾患調査研究分科会 平成11年度研究報告書. 2000 : 83-84. 荻野美恵子, 斉藤豊和, 有村公良ほか. Guillain-Barre症候群の全国調査-第3次調査を含めた最終報告-. 厚生省特定疾患免疫性神経疾患調査研究分科会 平成12年度研究報告書. 2001 : 99-101.

8章 重症筋無力症 [ MG ]
P.99 掲載の参考文献
1) Author : S J Bird, Section Editors : J M Shefner, I N Targoff, P E Parsons, Deputy Editor : J F Dashe, UpToDate : Myasthenic crisis.

2) 日本神経治療学会 : 重症筋無力症の治療ガイドライン (2003年版).

3) Continuum : Myasthenic Disorders and ALS Vol 15 Issue 1, February 2009.

9章 睡眠 [ sleep ]
P.111 掲載の参考文献
10章 脊髄疾患 [ spinal cord disease ]
P.121 掲載の参考文献
11章 「器質的疾患でない」疾患について [ non - organic disease ]
P.132 掲載の参考文献
1) 兼本浩祐 : 今月の主題 訴え・症状から考える神経所見のとり方 : すぐ精神科へコンサルトしたくなる訴え「これはなんだかおかしいな」整合性がない訴え-解離・転換性障害 : medicina, 2009年02月号 (通常号) (Vol. 46 No. 2).

2) Paul Richer C. P : Panayiotopoulos Atlas of Epilepsies 10.1007 : Springer-Verlag London Limited, 2010.

3) 兼本浩祐, 日本てんかん学会ガイドライン作成委員会 : 心因性非てんかん性発作 (いわゆる偽発作) に関する診断・治療ガイドライン.

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