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電子書籍詳細

若い技術者のための 機械・金属材料 第3版(電子書籍版)

3,132 円(税込)

若い技術者のための 機械・金属材料 第3版(電子書籍版)
書籍名若い技術者のための 機械・金属材料 第3版(電子書籍版)
出版社丸善出版
発行日2017-02-28
著者矢島悦次郎(著) 市川理衛(著) 古沢浩一(著) 宮崎亨(著) 小坂井孝生(著) 西野洋一(著)
ISBN9784621301241
ページ数 399
版刷巻号電子書籍版
基礎から現場技術者の実用的な知見まで解説。機械・金属材料の丁寧に解説された基礎や、現場技術者の多年にわたる実用的な知見がふんだんに取り入れられた本書は、昭和42年に発刊されました。本書は、その改訂版(第3版)になります。若い技術者の方々にとって役立つ一冊といえるでしょう。

目次

本商品は単元での販売を行っておりません

表紙


口絵


序言


改訂の辞


目次


第1編 金属材料の基礎

1


第1章 金属と結晶構造

1


1.1 原子

1


1.2 金属結合

3


1.3 原子の大きさ

5


1.4 周期表

6


1.5 金属の結晶構造と特性

7


体心立方格子

7


面心立方格子

9


最密六方格子

10


面心立方格子と最密六方格子との相互関係

11


1.6 結晶面および結晶方向の表示法

12


第2章 金属の変態と合金の構造

16


2.1 同素変態と磁気変態

16


同素変態

16


磁気変態

18


2.2 固溶体の構造

19


2.3 規則格子

21


規則格子の性質

21


長範囲規則と短範囲規則

22


2.4 金属間化合物

23


2.5 金属の固体拡散

25


固体拡散の種類

25


拡散係数

26


第3章 相律と2元系平衡状態図

30


3.1 相, 成分および相律

30


3.2 状態図の構成

32


3.3 1成分系 ( 純金属 )

33


3.4 基本状態図I ( 単一共晶型 )

35


3.5 基本状態図II ( 全率固溶体型 )

39


3.6 基本状態図III ( 相互溶解度を有する偏晶反応型 )

41


3.7 基本状態図IV ( 包晶反応型 )

45


3.8 基本状態図の組み合わせまたは変形例

46


相互に溶け合わない場合

46


金属間化合物を形成する場合

47


2相領域がループとなる場合

48


第4章 金属の塑性変形と格子欠陥

50


4.1 塑性変形

50


4.2 変形機構としてのすべりと双晶

51


すべり

52


双晶

53


4.3 格子欠陥

54


点欠陥

54


線欠陥

55


面欠陥

55


4.4 転位とその性質

56


刃状転位

56


らせん転位と混合転位

59


転位密度

60


転位のおもな性質

60


4.5 加工硬化と回復, 再結晶

62


加工硬化

62


回復

63


再結晶

66


結晶粒の成長

66


再結晶温度

66


4.6 クリープ, 疲労および破壊

69


クリープ

69


疲労

71


破壊

72


第5章 金属の強化機構

74


5.1 概論

74


5.2 溶質原子の固溶による強化

75


5.3 点欠陥による強化

78


5.4 加工による強化

79


5.5 結晶粒微細化による強化

81


5.6 マルテンサイトによる強化

83


マルテンサイト変態

83


マルテンサイトの硬化の機構

83


オースフォーミング

84


5.7 時効硬化による強化

85


過飽和固溶体の時効による相分解

86


析出による強化の機構

87


第6章 金属材料の試験方法

91


6.1 金属組織の観察

91


マクロ組織

91


顕微鏡組織の現出方法

91


金属顕微鏡

92


電子顕微鏡

93


6.2 材料試験

93


硬さ試験

93


引張試験

95


衝撃試験

97


曲げ試験

98


抗折試験

98


クリープ試験

98


疲労試験

99


第2編 鉄鋼材料

101


第7章 炭素鋼の基礎

101


7.1 純鉄の性質

102


7.2 炭素鋼の状態図と組織

103


フェライト, オーステナイト

103


セメンタイト

105


液体の鉄

106


Fe - C系状態図

106


炭素鋼を加熱して徐冷するときの組織変化

108


炭素鋼を加熱して急冷するときの組織変化

110


冷却速度を変化させたときの共析鋼の長さ変化

111


第8章 鋼塊・鋼材

114


8.1 鋼塊の種類

114


リムド鋼塊

114


キルド鋼塊

115


セミキルド鋼塊

116


キャップド鋼塊

117


連続鋳造

117


8.2 鋼塊の偏析

117


8.3 圧延鋼材の偏析

118


8.4 鋼中の不純物元素

119


8.5 非金属介在物

121


第9章 鋼の塑性加工

123


9.1 鋼の冷間加工

123


冷間加工による鋼の組織変化

123


冷間加工と応力 - ひずみ線図

124


加工硬化による鋼の強化

125


冷間圧延鋼板の加工性

126


冷間加工した鋼を加熱したときの変化

128


9.2 鋼の熱間加工

129


熱間加工による鋼の組織変化

129


鋼の熱間加工性

129


熱間加工による材質の改善

131


9.3 鋼のぜい性

132


第10章 炭素鋼の熱処理と実用炭素鋼

134


10.1 焼なまし ( 焼鈍 )

134


成分の均一化

134


内部応力の除去

134


軟化焼なまし

135


球状化焼なまし

135


完全焼なまし

137


10.2 焼ならし ( 焼準 )

137


10.3 焼なまし, 焼ならしした鋼の機械的性質

139


10.4 焼入れ

140


焼入れ加熱温度

141


焼入れ加熱の時間

142


残留オーステナイト

143


焼入れ硬さ

144


マルテンサイトとマルテンサイト変態

144


10.5 焼戻し

146


焼戻しによる組織の変化

146


焼戻しによる機械的性質の変化

147


共析炭素鋼の焼戻し過程

148


低炭素鋼の焼入れ焼戻し

150


10.6 鋼の恒温変態

150


恒温変態図

151


含有元素などの影響

153


恒温変態の応用

153


10.7 連続冷却変態曲線

155


10.8 鋼の焼入れ性

156


臨界直径

156


ジョミニー試験

157


10.9 熱処理応力と熱処理変形

158


10.10 実用炭素鋼

159


一般構造用炭素鋼

160


機械構造用炭素鋼

160


炭素工具鋼

161


ばね鋼

161


薄鋼板

163


鋳鋼

163


第11章 鋼の表面処理

164


11.1 表面焼入れ

164


高周波焼入れ

164


火炎焼入れ

165


電解焼入れ

165


11.2 浸炭

166


固体浸炭

166


液体浸炭

167


ガス浸炭

168


浸炭深さ

170


浸炭した鋼の組織

170


浸炭した鋼の熱処理

171


11.3 窒化

172


ガス窒化

172


液体窒化 ( 塩浴窒化 )

174


軟窒化法

174


11.4 そのほかの表面処理

174


浸硫

174


硬質クロムめっき

175


Hard facing

175


PVD法による硬質厚膜の蒸着

175


表面軟化法

175


光輝加熱, 無酸化加熱

176


第12章 特殊鋼の基礎

177


12.1 特殊鋼の定義

177


12.2 特殊鋼の物理冶金学的分類

178


2元状態図による分類

178


変態の温度および速度による分類

179


炭化物生成傾向による分類

180


12.3 特殊元素の特殊鋼中における存在状態

180


第13章 特殊鋼の炭化物と熱処理

184


13.1 特殊鋼中の炭化物

184


Cr特殊鋼中の炭化物

184


W特殊鋼中の炭化物

186


単一炭化物と複炭化物

186


13.2 特殊鋼の焼入れと焼入れ硬化能

187


焼入れ硬化能と強靭性

187


特殊鋼の焼入れ加熱の意義

188


特殊元素の焼入れ硬化能に及ぼす影響

190


13.3 特殊鋼の焼戻し

192


低温焼戻しと高温焼戻し

192


高合金鋼の焼戻しにおける炭化物反応

193


焼戻しの2次硬化

194


第14章 低合金特殊鋼

197


14.1 構造用特殊鋼

197


Ni - CrおよびNi - Cr - Mo構造用特殊鋼

197


CrおよびCr - Mo構造用特殊鋼

201


14.2 高張力鋼

202


低合金高張力鋼

202


高合金高張力鋼

205


14.3 そのほかの各種構造用鋼

206


ばね鋼

206


軸受鋼

207


浸炭および窒化鋼

208


快削鋼

209


高マンガン鋼

211


第15章 高合金特殊鋼

213


15.1 工具用特殊鋼

213


切削用工具鋼

214


耐摩不変形用工具鋼

214


耐衝撃用工具鋼

215


熱間加工用工具鋼

216


高速度鋼

216


焼結合金工具

220


15.2 ステンレス鋼

220


フェライト系ステンレス鋼

221


マルテンサイト系ステンレス鋼

222


オーステナイト系ステンレス鋼

223


粒間腐食, 475℃ぜい性および応力腐食割れ

224


強力ステンレス鋼

226


15.3 耐熱鋼

227


フェライト系耐熱鋼

228


オーステナイト系耐熱鋼

229


超合金 ( 超強力耐熱合金 )

230


第16章 磁性材料

234


16.1 磁石合金 ( 永久磁石 )

234


磁石の性能

234


格子変態型磁石 ( 焼入磁石 )

235


析出型磁石

237


粉末型磁石

239


16.2 高透磁率合金

241


純Fe

242


ケイ素鋼板

242


パーマロイ合金

244


そのほかの高透磁率合金

244


16.3 そのほかの磁性材料

245


高飽和磁化合金

245


整磁合金

245


記憶用磁性材料

246


磁気ひずみ ( 磁歪 ) 合金

247


不変鋼

248


第17章 鋳鉄

251


17.1 鋳鉄の破面と組織

251


17.2 白鋳鉄の凝固過程 ( 冷却速度が大きい場合 )

252


17.3 ねずみ鋳鉄の凝固過程 ( 冷却速度が小さい場合 )

253


17.4 鋳鉄の組織

253


17.5 鋳鉄の性質

257


機械的性質, そのほかの性質

257


17.6 鋳鉄の種類

259


普通鋳鉄

259


球状黒鉛鋳鉄

260


可鍛鋳鉄

262


合金鋳鉄

264


第3編 非鉄材料

267


第18章 アルミニウム合金

267


18.1 アルミニウム ( Al )

267


18.2 Al合金の熱処理

268


熱処理の分類

268


時効硬化による内部組織の変化

271


熱処理の記号

274


18.3 Al合金の区分

275


18.4 展伸用Al合金

275


熱処理型合金

276


非熱処理型合金

285


18.5 鋳造用Al合金

286


18.6 Al焼結合金

292


18.7 超塑性Al合金

292


第19章 マグネシウム合金およびチタン合金

294


19.1 マグネシウム合金

294


マグネシウム ( Mg )

294


Mg合金

295


Mg合金の溶解, 鋳造および熱処理

301


19.2 チタン合金

302


チタン ( Ti )

302


Ti合金

304


Ti - Ni合金

307


第20章 銅合金

308


20.1 銅 ( Cu )

308


20.2 銅合金

310


黄銅型合金

312


青銅型合金

319


そのほかの合金

325


20.3 銅合金の熱処理

326


第21章 スズ, 鉛および亜鉛合金

328


21.1 スズおよび鉛合金

328


スズ ( Sn ) および鉛 ( Pb )

328


SnおよびPb合金

329


21.2 亜鉛合金

333


亜鉛 ( Zn )

333


Zn合金

334


第22章 ニッケル合金, 貴金属および希少金属

337


22.1 ニッケル合金

337


ニッケル ( Ni )

337


Ni合金

338


22.2 貴金属

339


22.3 希少金属

341


第23章 特殊金属材料

347


23.1 半導体材料

347


真性半導体

347


化合物半導体

348


酸化物半導体

349


23.2 原子炉材料

349


付録

353


参考書

363


索引

367


奥付

379


元素の周期表

380


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